さかちゃんの感じるままに

祭りを興したいと思います。
「自主上映映画の祭典を軸として、想いを込めた仕事を集めて祭りをする」
２～３スクリーン＋出店ブースで２日間開催。

環境、命、経済、原発、暮らし、食、音楽など、多岐にわたるジャンルで製作・上映されている自主上映映画。
そのほとんどが、それぞれの分野に関心のある人たちだけの中で広まっている。
それぞれに大切なメッセージが込められていて、観た人のこころを豊かにしてくれるものだから、一堂に会して上映すること、出展ブースを設けることにより、これまでにない客層に観覧してもらいより多くの人へメッセージを発信していく。


監督が呼べる作品は、監督の講演、監督同士のトークセッションも行い、映画以外の活動でのコラボも演出できたら素晴らしいと思う。
映画にちなんだセミナーを一緒にやるのも効果的か。

出店ブースを設けたいのは、これまで接点のなかった人もとにかく巻き込みたいから。映画関係者だけになったら意味がない。


この祭りに集まった人たちのなかで団体を立ち上げ、地道な活動を続けている人、自分も発信する側に回りたいと思っている人の支援を続けていきたい。団体を通して集客を行うことで、自分の繋がりや関係者だけでなく、これまで届かなかった人のところにまで情報発信ができて、もっと楽に活動ができる環境をつくる。


来年は7月に結婚式。
同時進行で走って、式終えたら飛ぶぞ～＼(^o^)／11月の２３、24、２５日の連休が狙い目だ。